| ブラストサイジン-S | ICSC: 1758 (6月 2011) |
| CAS登録番号: 2079-00-7 |
| 国連番号: 2588 |
| 一次災害 | 予防 | 消火活動 | |
|---|---|---|---|
| 火災・爆発 | 可燃性。 火災時に、刺激性あるいは有毒なフュームやガスを放出する。 | 裸火禁止。 | 粉末消火薬剤、水噴霧、泡消火薬剤、二酸化炭素を使用する。 |
| 粉塵の拡散を防ぐ! 作業環境管理を厳密に! 青少年や小児への曝露を避ける! いずれの場合も医師に相談! | |||
|---|---|---|---|
| 症状 | 予防 | 応急処置 | |
| 吸入 | 咽頭痛。 咳。 頭痛。 息苦しさ。 「経口摂取」参照。 | 粉塵の吸入を避ける。 局所排気、または呼吸用保護具を使用する。 | 新鮮な空気、安静。 直ちに医療機関に連絡する。 |
| 皮膚 | 発赤。 | 保護手袋。 保護衣。 | 汚染された衣服を脱がせる。 洗い流してから水と石鹸で皮膚を洗浄する。 皮膚刺激が起きた場合は、医療機関に連絡する。 |
| 眼 | 充血。 痛み。 | 粉末の場合には呼吸用保護具と併用して、顔面シールドまたは眼用保護具を着用する。 | 多量の水で洗い流す(できればコンタクトレンズをはずす)。 直ちに医療機関に連絡する。 |
| 経口摂取 | 腹痛。 脱力感。 めまい。 吐き気。 嘔吐。 下痢。 発熱。 ショック/虚脱。 | 作業中は飲食、喫煙をしない。 食事前に手を洗う。 | 口をすすぐ。 水に活性炭を懸濁した液を飲ませる。 直ちに医療機関に連絡する。 |
| 漏洩物処理 | 分類・表示 |
|---|---|
| ・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク ・こぼれた物質を、密閉式の容器内に集める ・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる ・残留分を、注意深く集める ・地域規則に従って保管・処理する |
国連GHS判定基準に準拠 ![]() ![]() 注意喚起語:危険
飲み込むと、生命に危険皮膚に接触すると有害のおそれ 軽度の皮膚刺激 重度の眼刺激 呼吸器への刺激のおそれ 飲み込むと、胃腸管の障害 輸送 |
| 貯蔵 | |
| ・食品や飼料から離しておく ・密封 |
|
| 包装 | |
| ・食品や飼料と一緒に輸送してはならない |
| ブラストサイジン-S | ICSC: 1758 |
| 物理学的・化学的情報 | |
|---|---|
|
物理的状態;外観
物理的危険性
化学的危険性
|
化学式: C17H26N8O5 |
| 暴露・健康への影響 | |
|---|---|
|
曝露経路
短期曝露の影響
|
吸入の危険性
長期または反復曝露の影響
|
| 許容濃度 |
|---|
| 環境 |
|---|
| ・この物質の、環境への影響は十分に調べられていない ・通常の使用法でも、環境中へ放出される ・不適切な廃棄などによる、さらなる放出を避けるよう十分注意すること |
| 注 |
|---|
| ・作業衣を家に持ち帰ってはならない |
| 付加情報 | ||
|---|---|---|
|
欧州分類 記号:T+; R:28; S:(1/2)-24/25-36/37-45 |
![]() | ILO, WHOおよびEUは、翻訳の質や正確性、あるいは本翻訳版の使用に関して責任を負うものではない。 © 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2021 |