アタパルジャイト | ICSC: 1321 (11月 1998) |
パリゴルスカイト |
CAS登録番号: 12174-11-7 |
一次災害 | 予防 | 消火活動 | |
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火災・爆発 | 周辺の火災時には、適切な消火剤を使用する。 |
粉塵の拡散を防ぐ! あらゆる接触を避ける! | |||
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症状 | 予防 | 応急処置 | |
吸入 | 咳。 | 局所排気、または呼吸用保護具を使用する。 | |
皮膚 | 保護手袋。 | 多量の水かシャワーで、皮膚を洗い流す。 | |
眼 | 粉末の場合には呼吸用保護具と併用して、安全眼鏡または眼用保護具を着用する。 | 数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 | |
経口摂取 | 作業中は飲食、喫煙をしない。 |
漏洩物処理 | 分類・表示 |
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・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク ・こぼれた物質を、ふた付きの 密閉式容器内に掃き入れる ・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる |
国連GHS判定基準に準拠 輸送 |
貯蔵 | |
包装 | |
アタパルジャイト | ICSC: 1321 |
物理学的・化学的情報 | |
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物理的状態;外観
物理的危険性
化学的危険性
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化学式: Mg(Al0.5-1 Fe0-0.5)Si4O10(OH). 4H2O |
暴露・健康への影響 | |
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曝露経路
短期曝露の影響
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吸入の危険性
長期または反復曝露の影響
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許容濃度 |
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環境 |
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注 |
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・曝露の程度によっては、定期検診を勧める ・作業衣を家に持ち帰ってはならない ・繊維の長さは鉱物源によって異なる ・実験的な発がん性は、長さが5 μm以上で呼吸性繊維(訳注:ガス交換部位(肺胞)に沈着する)についてである |
付加情報 | ||
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欧州分類 |
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