窒素(液化) | ICSC: 1199 (3月 1999) |
CAS登録番号: 7727-37-9 |
国連番号: 1977 |
EINECS番号: 231-783-9 |
一次災害 | 予防 | 消火活動 | |
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火災・爆発 | 不燃性。 加熱すると圧力が上昇し、破裂の危険性がある。 | 周辺の火災時には、適切な消火剤を使用する。 |
症状 | 予防 | 応急処置 | |
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吸入 | 窒息。 「注」参照。 | 換気を使用する。 | 新鮮な空気、安静。 人工呼吸が必要なことがある。 医療機関に連絡する。 |
皮膚 | 液体に触れた場合:凍傷。 | 保温手袋。 | 凍傷の場合:多量の水で洗い流し、衣服は脱がせない。 医療機関に連絡する。 |
眼 | 痛み。 重度の熱傷。 他の症状については、「皮膚」参照。 | 安全ゴーグルを着用する。 | 数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 |
経口摂取 |
漏洩物処理 | 分類・表示 |
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・換気 ・液体に向けて水を噴射してはならない ・個人用保護具:自給式呼吸器付化学保護衣 |
国連GHS判定基準に準拠 輸送 |
貯蔵 | |
・建物内にある場合、耐火設備 ・換気のよい部屋に保管 |
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包装 | |
・特別な断熱圧力容器 |
窒素(液化) | ICSC: 1199 |
物理学的・化学的情報 | |
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物理的状態;外観
物理的危険性
化学的危険性
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化学式: N2 |
暴露・健康への影響 | |
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曝露経路
短期曝露の影響
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吸入の危険性
長期または反復曝露の影響
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許容濃度 |
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環境 |
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注 |
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・空気中の濃度が高いと、酸素の欠乏が起こり、意識喪失または死亡の危険を伴う ・区域内に入る前に酸素濃度を測定する |
付加情報 | ||
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欧州分類 |
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