グリセロール | ICSC: 0624 (4月 2006) |
グリセリン |
CAS登録番号: 56-81-5 |
EINECS番号: 200-289-5 |
一次災害 | 予防 | 消火活動 | |
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火災・爆発 | 可燃性。 火災時に、刺激性あるいは有毒なフュームやガスを放出する。 | 裸火禁止。 | 水噴霧、アルコール耐性泡消火薬剤、乾燥粉末消火剤、二酸化炭素を使用する。 火災時:水を噴霧して容器類を冷却する。 |
症状 | 予防 | 応急処置 | |
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吸入 | 換気を使用する。 | 新鮮な空気、安静。 | |
皮膚 | 皮膚の乾燥。 | 保護手袋。 | 多量の水かシャワーで、皮膚を洗い流す。 多量の水かシャワーで、皮膚を洗い流す。 |
眼 | 安全ゴーグルを着用する。 | 数分間多量の水で洗い流し(できればコンタクトレンズをはずして)、医療機関に連絡する。 | |
経口摂取 | 下痢。 | 作業中は飲食、喫煙をしない。 | 口をすすぐ。 口をすすぐ。 |
漏洩物処理 | 分類・表示 |
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・換気 ・漏れた液やこぼれた液を、ふた付きの容器にできる限り集める ・残留液を、砂または不活性吸収剤に吸収させる ・地域規則に従って保管・処理する |
国連GHS判定基準に準拠 輸送 |
貯蔵 | |
・強酸化剤から離しておく |
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包装 | |
グリセロール | ICSC: 0624 |
物理学的・化学的情報 | |
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物理的状態;外観
物理的危険性
化学的危険性
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化学式: C3H8O3 / CH2OH-CHOH-CH2OH |
暴露・健康への影響 | |
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曝露経路
短期曝露の影響
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吸入の危険性
長期または反復曝露の影響
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許容濃度 |
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MAK: (吸引性画分): 200 mg/m3; ピーク曝露限度カテゴリー: I(2); 妊娠中のリスクグループ: C; |
環境 |
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注 |
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付加情報 | ||
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欧州分類 |
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