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アスコルビン酸ICSC: 0379 (4月 2024)
ビタミンC
L-アスコルビン酸
CAS登録番号: 50-81-7
EINECS番号: 200-066-2

  一次災害 予防 消火活動
火災・爆発 特定の条件下で可燃性。 火災時に、刺激性あるいは有毒なフュームやガスを放出する。  空気中で粒子が細かく拡散して、爆発性の混合気体を生じる。  裸火禁止。  粉塵の拡散を防ぐ。  水噴霧、粉末消火薬剤、二酸化炭素を使用する。   

   
  症状 予防 応急処置
吸入 咳。  換気を使用する。  新鮮な空気、安静。 
皮膚      
充血。  安全眼鏡を着用する。  多量の水で洗い流す(できればコンタクトレンズをはずす)。 
経口摂取     口をすすぐ。 

漏洩物処理 分類・表示
・個人用保護具:空気中濃度に応じた粒子用フィルター付マスク
・こぼれた物質を、容器内に集める
・湿らせてもよい場合は、粉塵を避けるために湿らせてから掃き入れる
・残留分を多量の水で洗い流す
 

国連GHS判定基準に準拠

GHS判定基準による危険有害性分類なし 

輸送
国連分類
 

貯蔵
・強酸化剤および強塩基から離しておく
 
包装
 
アスコルビン酸 ICSC: 0379
物理学的・化学的情報

物理的状態;外観
無臭の 白色~わずかに黄色の 結晶または粉末。 

物理的危険性
粉末や顆粒状で空気と混合すると、粉塵爆発の可能性がある。 

化学的危険性
本物質は、強還元剤。 酸化剤と 激しく反応する。 水溶液は、中程度の強さの酸である。 

化学式: C6H8O6
分子量: 176.12
・190-192℃で分解する
・密度:1.65 g/cm³ (25℃)
・水への溶解度(20℃) :33 g/100 ml (自在に溶ける)
・log Pow (オクタノール/水分配係数):-2.15  


暴露・健康への影響

曝露経路
体内への吸収経路:エアロゾルの吸入および経口摂取。 

短期曝露の影響
 

吸入の危険性
20℃で気化したとき、空気中で有害濃度に達する速度は不明である。 

長期または反復曝露の影響
 


許容濃度
 

環境
・データなし
 

・本物質は食品添加物としても利用されている 

付加情報
  欧州分類
 

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© 日本語版、国立医薬品食品衛生研究所、2021